
大山雅文 人形展 「飾穴(かざあな)」
【開催日】
2026年9月18日(金)〜9月27日 (日)
12:00~17:00
入場無料 9月24日木曜休廊
今回個展のタイトルになっている「飾穴」という作品。トルソーのような不思議な人形の中に佇む美しい小さな人形。その囚われているような小さな人形は外枠の人形の真実の心なのか、それとも小さな人形の周りを守るように覆っている外枠の人形こそが真実の心なのか。
大山氏の制作する人形はどれもがとても繊細で可憐で可愛いくそして何よりも美しい。人形のモチーフは時には可愛く羽を拡げたフェアリーや美しく翼を広げたエンジェルであったり、時には標本箱に納められた小さな妖精であったり、そのどれもが不思議な生命力に溢れている。
様々な物語を想起させる美しく幻想的な作品をぜひご覧ください。
アーティストコメント
「飾穴」は、器としての身体と、その内側に宿る本質を可視化した人形です。この作品が触れる感覚や意味は観る方それぞれの内側に委ねたいと考えています。そのため作家としての解釈はあえて限定せず、自由に感じ取っていただければ幸いです。
●作品ご購入希望の方へ
作品(11点を予定)に関しましては、初日9月18日(金) ギャラリーオープンの12:00より先着順にて、お一人様1点ご希望の作品をご購入いただけます。
初日ギャラリーのオープン時間前にお客様が並ばれて待機列等ができた場合には入場規制やオープン時間を早めて販売を開始すること等があることをご了承ください。

大山雅文(ラクッコピコりん)
北海道在住。2011年独学にて人形制作を始める。2013年創作人形コンクールMIDOW展パジコ賞受賞。2015年ドールアート展2015inうつくしま「全国創作人形コンクール」福島市教育長賞受賞。2016年「第1回AiDocka創作人形展」を開催、以降第4回(2022年)までメンバーとして参加。2017年創作人形コンクールMIDOW展入選。その他、各地のギャラリー企画展などに参加。
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「堅物の営み」 伊藤博敏個展
【開催日時】
2026年6月5日(金)~6月28日(日)
【開催日】金曜・土曜・日曜
※月曜・火曜・水曜・木曜は休廊
12:00~17:00(入場は無料)
~石で作られた不思議な日常~
家業の石材店を営みながら、石を使った驚きの作品を制作し海外でも高く評価されている伊藤博敏氏のストーンアート。
天然石を加工し、そこに異素材のパーツを加えて生まれたその不思議な作品は、どれもがとても石で制作されたとは思えないものばかりです。特に石の表面にあるファスナーはまるで初めからそこに存在しているかのように自然に取り付けられています。そしてファスナーの中には本物のコインや植物の実、機械の部品など様々な物が詰め込まれています。海外でも人気のある代表作「口の堅い奴ら」はファスナーの中から歯が覗き、石が生きて笑っているかのようでその表情はまるで石が何かを語っているかのように見えてきます。
驚きの技術と素晴らしい表現で石の素材感を引出し、観る者すべてに表情豊かな石の魅力を感じさせるミステリアスでちょっぴりユニークな不思議な石達にぜひ会いに来てください!(約20点の作品を展示・販売予定)
伊藤博敏プロフィール
東京藝術大學美術学部工藝科卒業、アトリエヌーボーコンペ審査員賞、第2回トリックアートコンペ優秀賞など数多くの賞を受賞。ニューヨーク、ボストン、シカゴ、オーストラリアなど世界各地で個展を開催。その独特の作品は海外でも高く評価されている。


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江間ミク 人形展
「手をつなぐ、はなす、おどる」
2026年4月29日(水)~5月10日(日) 12:00~17:00 5月7日木曜休廊 入場無料
創作人形作家・江間ミク氏。その独創的な人形作品はどれもがとても可愛いく、その表情に癒されながらも時折垣間見える幻想的な雰囲気で観る者を不思議な世界に誘います。代表作である本物の牡蠣殻に入っている眠れる牡蠣の仔の人形は、そのリアルな牡蠣の身体と愛らしい表情の顔の中に不思議な妖しさがあります。
今回個展ではその人気の牡蠣殻を使った代表作を中心に不思議で可愛い作品約20点が展示販売されます。
とてもキュートで可愛くて、ちょっぴり妖しい不思議な人形達にぜひ会いに来て下さい!
※4月より放映される新番組「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット)で江間さんの制作された人形が物語の中で登場します。
アーティストコメント
「禍福はあざなえる縄のごとし」ここ数年、そんな言葉をずっと身近に感じています。良いことも、悪いことも、一本の縄みたいに絡まり合ってやってくる。時にはそのうねりに振り回されて「踊らされる」こともあるけれど、それが幸せか不幸なのかを決めるのは、いつだって自分自身の主観です。どうせ踊らされるなら、いっそ自らリズムに乗って、この縄の上を踊りきってしまおう。手をつなぐ。はなす。踊っている最中なら、それは「出会い」や「別れ」でも、「禍」や「福」でもない。手が触れて、また離れていく。その移ろい、一瞬のステップのなかに宿っているものを見つめ続けたい。踊り続けよう。誰のためでもない、自分だけのステップで、それぞれのダンスを。そして、たまに道が重なったときは、一緒に踊ろう。私のお人形たちが、あなたの絡まり合う日々にふわりと風を通し、あなたがあなただけのリズムを思い出すための、小さなきっかけになれば嬉しいです。
江間ミク プロフィール
大分県出身。高校在学中より独学で人形を作り始め、のちに上京し四谷シモンに師事。現在は埼玉の山の麓で球体関節人形、貝殻や刺繍を組み込んだオブジェ作品などを制作。その独特の世界観の創作人形で人気を博している。

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